田坂広志学長が、今回の総選挙の結果を踏まえ、我が国の抜本的な政治改革を実現する「小選挙区決選投票制」を提言。11月6日発売の月刊誌『Voice』に具体的提言が掲載されますので、解説論考を配布します

2024/11/06
ニュース

プレスリリース20241106

21世紀アカデメイアの田坂広志学長は
9月12日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』において
『国民の求める真の政治改革:小選挙区2回投票制』を提言し多くの視聴者とメディアの注目を集めましたが
このたび
総合オピニオン誌『Voice』でも
『国民の求める真の政治改革とは ー「小選挙区決戦投票制」の実現を』
を発表しました

小選挙区決戦投票制の導入で生まれる5つのメリットとは何か?

第一
「死票」が減少し、「民意」を正しく反映できる

第二
選挙への関心が向上し、投票率も向上する

第三
政党の「合従連衡」が進む

第四
この制度が、実質的な野党の「予備選」になる

第五
民意を反映した「政権交代」が起こりやすくなる

田坂学長の
この提言に興味を持たれる方は
この改革案を分かりやすく解説した論考
「国民の求める真の政治改革とは」
をお送りいたしますので
下記よりお申し込みください

◆ この提言の開設論考をお送りします ◆

田坂学長の解説論考
「国民の求める真の政治改革とは」
をPDFでお送りします

下記リンクよりメールをお送りいただくか
もしくは、お問い合わせフォームより
氏名、職業、所属、居住地域とともに
「提言希望」と書いたメールをお送りください

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media@akademeia21.ac.jp

問い合わせフォームはこちらから
https://www.akademeia21.com/contact/

21世紀アカデメイア・グループ 代表
学校法人 21世紀アカデメイア 理事長・学長
田坂広志

東京大学卒業。同大学院修了(工学博士:原子力工学)
総理大臣の特別顧問である内閣官房参与
世界の大統領・首相が集まるダボス会議のメンバー
4人のノーベル平和賞受賞者が特別会員を務める
世界賢人会議ブダペスト・クラブの日本代表
などを務め、国際的に活躍

『田坂広志 人類の未来を語る』
『目に見えない資本主義』
『知性を磨く』『教養を磨く』『人間を磨く』『能力を磨く』
『成長の技法』『仕事の思想』
『人生の成功とは何か』
など、多岐にわたる分野で
国内外100冊余の著書を上梓

2024年4月から
学校法人 21世紀アカデメイア
の理事長・学長に就任
2024年9月から
オンライン国際大学や国際シンクタンク
多文化教育の普及財団、カリフォルニア州姉妹都市連合などと連携した
21世紀アカデメイア・グループの代表にも就任

プレスリリース②

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学校法人 21世紀アカデメイア
開発・広報戦略部 広報チーム
担当者名 青柳・小島
電話 03-6777-2007

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